今井落花生店

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こだわりの“落花生”

茨城県つくば山麓産。
美味しい落花生が出来る産地

茨城県・つくば山麓は、昔から落花生の栽培に適した土地として知られてきました。
豊かな大地、つくば山から吹き下ろす冷たい風、などの気候風土、自然条件がそろっている地域で、落花生本来の“コク”と“甘み”を引き出すことができます。

今井落花生店は、この筑波山麓の地で、父の代から70年以上落花生栽培と向き合ってきました。
どうすれば美味しい落花生が出来るか?試行錯誤しながら日々、畑に向き合っています。

自家農場での一貫生産。
落花生は「畑から」作る。

今井落花生店の落花生は、自社農場で栽培・収穫・加工しています。
かつては地元農家との契約栽培を行っていましたが、現在では完全に自社農場へと切り替えました。

土づくりから種まき、収穫、乾燥、選別、加工・袋詰めまで、全ての工程を一貫して自分たちの手で管理することで、安心できる品質の落花生を提供できるように努力しています。

野ぼっち乾燥(自然乾燥)

畑で天日にさらして乾かす昔ながらの方法です。「野ぼっち」と呼ばれる丸の山状に積み、自然の風と太陽の力でじっくりと乾かすことで、香ばしさが引き立ち、味が深まります。
天候による手間はかかりますが、この方法にしか出せない風味があります。

循環型乾燥は、工場内で落花生の殻ごと洗ったあとに乾燥する方法です。天日が良いのですが、製品の仕上がりが天候に左右されて、安定しないデメリットがあります。
そのために、当店では循環型乾燥機を利用して、殻の水洗い後に乾燥を均一にするために乾燥を行っています。

味に、個性がある。

今井落花生店では、いくつかの個性のある国産品種を取り扱っています。中でも特におすすめなのが、以下の品種です。

おおまさり

粒が非常に大きく、甘みと旨みが強い人気品種。
ゆで落花生に最適で、「食べ応えがある」「ほくほくしていて美味しい」とご好評いただいています。鮮度のよい生落花生でのご提供が主です。

つくば半立

茨城県の中でも筑波地域で栽培されている在来系統。
香りが強く、炒り落花生やバタピーにぴったりの、風味重視の品種です。しっかりとしたコクと、口いっぱいに広がる香ばしさが特徴です。

手間ひまを惜しまない

当店の美味しい落花生ができるまで。

①土づくり

前年の畑の状態を見ながら、畑を休ませたり、他の作物と輪作をしたり必要な養分を調整して土作りを行っています。落花生は根に「根粒菌」がつく植物。土との相性が非常に大切です。

②種まき

春、最適なタイミングで自社農場に種をまきます。品種や天候によって細かくスケジュールを調整。当店では、シーダーテープによる播種を行っています。この技術は、茨城新聞の一面で紹介されました。

③育成・管理

草取り、病害虫の管理などをこまめに行いながら、自然の力を活かしてじっくりと育てます。当店では、環境に配慮して生分解マルチを使用しています。これは、でんぷんから作ってあり、自然に溶けて、消滅します。

④収穫

前年の畑の状態を見ながら、畑を休ませたり、他の作物と輪作をしたり必要な養分を調整して土作りを行っています。落花生は根に「根粒菌」がつく植物。土との相性が非常に大切です。

⑤乾燥(野ぼっち乾燥 or 循環乾燥)

目的や商品に合わせて乾燥方法を使い分け。風味や保存性を高めます。

⑥選別・加工・袋詰め

粒の大きさ・色・形などをチェックし、手作業で丁寧に選別。不良品を除き、鮮度を保ったまま加工・包装します。

自家生産だからこそ出せる
味と安心

市場に出回る多くの落花生が「仕入れ加工品」である中、今井落花生店のようにすべて自社で育てる一貫生産体制は希少です。

だからこそ、安心して食べられる。
だからこそ、「また食べたくなる」と言ってもらえる。

自分たちの手で育て、自分たちの手で届ける。
このこだわりを、味で感じていただけたらうれしいです。